Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職希望者必見!仕事内容や待遇・年収・給与、転職難易度と求人・中途採用情報、口コミ・評判を公開
ネスレ日本に転職したい方で、転職活動の進め方に悩んでいる方はいませんか?
外資系FMCG企業への転職を検討しているなら、まずは転職エージェントに登録して相談してみるのをおすすめします。
業界特化で実績豊富な「アズール&カンパニー」に相談してみてはいかがでしょうか。
目次
- 1 Nestle(ネスレ日本株式会社)の概要
- 2 Nestle(ネスレ日本株式会社)の取り扱う製品
- 3 Nestle(ネスレ日本株式会社)で求人はあるの?
- 4 Nestle(ネスレ日本株式会社)が大切にしていることとは?
- 5 Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職に必要なスキルや資格
- 6 Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職難易度
- 7 Nestle(ネスレ日本株式会社)が求める人物像
- 8 Nestle(ネスレ日本株式会社)の働きやすさ
- 9 Nestle(ネスレ日本株式会社)の離職率
- 10 Nestle(ネスレ日本株式会社)の面接対策
- 11 Nestle(ネスレ日本株式会社)の口コミ・評判
- 12 さいごに:プライベートも大切にして働きたい人にNestle(ネスレ日本株式会社)はおすすめ
ネスレ日本に転職したい方で、転職活動の進め方に悩んでいる方はいませんか?
今回の記事では、多くの代表的な商品を製造・販売している外資系食品メーカーの「Nestle(ネスレ日本株式会社)」をご紹介します。
内容をまとめると下記の通りです。
- 募集されている求人はマーケティング担当やプロジェクトマネジャーなど(2022年1月現在)
- 平均年収は400万円~1,500万円
- Nestle(ネスレ日本株式会社)に転職するには、外交的で交渉力のある人が求められる
- 外資系企業に特化した転職エージェントに相談することで非公開のポジションに当たることも
Nestle(ネスレ日本株式会社)への転職難易度や、実際の働きやすさについての口コミ・評判などもご紹介していますので、転職活動の参考にしていただければと思います。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の概要
Nestle(ネスレ日本株式会社)はスイスのヴェヴェーに本社を置き売上高世界最大の食品メーカーであるNestle S.A.(ネスレ)の日本法人です。
日本国内では主にコーヒー関連商品を取扱っているためコーヒーメーカーのイメージが強いですが、グローバルでは菓子やパスタ製品も多く取り扱っています。
日本国内では兵庫県神戸市に日本支社を構えており現在創業110年弱の歴史を持っています。
遡ると1866年に創立されたネスレ・アングロ・スイス煉乳会社(ネスレの全身)が1913年に横浜に支社を開設したことからスタートしています。
現在30代以上の方はネスレが「ネッスル」と呼ばれていた時代をご存知なのではないでしょうか。1994年にグローバルで呼び方を統一し「ネスレ」とするまで、日本においては社名を「ネッスル」としていました。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の取り扱う製品
先にご紹介した通り「ネスレ日本株式会社」はコーヒーに関連する製品を多く扱っていますが、具体的にどのようなブランドがあるのでしょうか。企業研究として見ていきましょう。
ネスカフェシリーズ
CMでもおなじみのネスカフェシリーズには以下のような製品のラインアップがあります。
- レギュターソリュブルコーヒー(インスタントコーヒー)
- 缶コーヒー
- ボトルコーヒー
コーヒークリーム製品
- クレマトップ
- ブライト
コーヒーマシン(コーヒーメーカー)
- ネスプレッソ
- ネスカフェドルチェグスト
- ネスカフェゴールドブレンドバリスタ
ティーマシン
- ネスレスペシャルTマシン
ミネラルウォーター
- バルヴェール
- ヴィッテル
- ペリエ
- サンペレグリノ
- パンナ
- コントレックス
- こんこん湧水
食品・調味料
- マギーブイヨン
- LC1(ヨーグルト)
- キットカット
- クランチ
- エアロ
- アフターエイト
Nestle(ネスレ日本株式会社)で求人はあるの?
食品メーカーへの転職希望の方であればとくに志望度も高い方が多く、また製品愛好者も多いであろうNestle(ネスレ日本株式会社)で現在求人はあるのでしょうか?
求人情報をチェックするためにもまずは公式ホームページの採用ページを見てみましょう。
ただし、人気企業の場合転職エージェントなどに対して非公開で求人をかけている場合もままあるので、まずは転職エージェントに確認してみることをおすすめします。
エージェントの取引の実績は下記にも掲載されています。
グローバルに展開しているFMCG企業のマーケティング職の中途採用・求人特集 業界動向や想定年収などを解説 | 外資系企業、消費財業界の転職・求人なら ー アズール&カンパニー
公式ホームページによると、ネスレ日本株式会社では
- シニアスペシャリスト採用
- 中途採用
の2パターンで採用を行っているようです。この記事では日本国内での中途採用にフォーカスしてみていきます。
2020年3月現在12のポジションで募集を行っています。
出典:検索 | ネスレ日本
その中で、「ネスレ業務用食品マーケティング」のポジションの詳細をご紹介します。
ネスレ業務用食品マーケティング 部署紹介・業務内容
部署紹介
マギーなどの家庭用向け、及び外食向け食品のビジネスを行っています。
ブランドの中長期プランの策定とPLの管理、新製品や新サービスの開発から販促プランまで、ブランドを長期的に育てる仕事です。
複数のグローバルブランドを管理していますが、ローカルでの裁量度が高く、自らのアイディアと実行力で伸ばすことが出来るビジネスです!
業務内容
業務用食品のB2Bプロダクトマネジャーを担当していただきます。
マギーを代表とする調味料、ソース、エスニック、デザート製品を通じて、料理人の課題を解決することが目的です。
担当カテゴリーのマーケティングプランの策定を行い、新製品開発からシェフチームと協働での顧客提案メニュー開発、PRプラン及び販促ツールの開発まで幅広いマーケティング業務を行っていただきます。
顧客は一流ホテル、外食チェーンからコンビニエンスストアの中食まで多岐にわたり、決められた業務を行うというよりは自分でビジネスの種を見つけてきて大きく育てることが出来る仕事です。
応募資格・求める経験/能力・スキル
【応募資格】
年齢:長期キャリア形成を図っていただきたい為、32歳くらいまで
学歴:大学卒 以上
語学力:ビジネスレベルの日本語(読み・書き・話す)/英語(TOEIC700点以上のレベルが望ましい。文書作成など英語を使用する機会は多く、将来的に会話も必要)
必要な資格: 普通自動車免許等あれば尚可【経験/スキル(必須)】
・社会人経験3年以上
・2年以上の製品マーケティング経験【経験/スキル(望ましい)】
・外食・食品産業での経験(アルバイト含む)【求められる人物像】
・環境の変化に柔軟に対応できる方。ポジティブ思考の方
・リーダーシップを発揮しチャレンジ精神旺盛な方勤務条件
給与:月給制 年収500~700万円程度 *年収は年齢・経験・スキルを考慮の上、決定いたします
賞与:賞与:年2回 昇給:年1回(4月)*勤務状況及び個人と会社業績を考慮の上、決定いたします
手当:通勤交通費(会社規定により支給)、別居手当、等
休日:年間休日123日・完全週休二日制 (土、日、祝、夏季・年末年始休暇)、慶弔休暇
有給休暇:初年度10日(入社日に付与)最大20日
就業時間: 09:00~17:45(休憩60分、実働07時間45分)一定期間ののち企画業務型裁量労働
社会保険:健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険
福利厚生:退職金制度・確定拠出年金制度・財形貯蓄(住宅・年金)・財形住宅融資制度・育児休業・介護休業制度・借上社宅制度・リゾート施設(契約保養所)・国内・海外研修制度 等
備考:手当、福利厚生につきましては、改定、見直しがされる可能性があります
Nestle(ネスレ日本株式会社)の気になる待遇・年収は?
Nestle(ネスレ日本株式会社)の待遇・年収について、「新規ビジネス プロジェクトマネジャー」の募集要項を参照してみましょう。
給与
給与:月給制。年収1200~1500万円程度 *年収は年齢・経験・スキルを考慮の上、決定いたします
賞与・昇給:賞与 年2回支給/昇給 年1回(4月)*勤務状況及び個人と会社業績を考慮の上、決定いたします
手当:通勤交通費(会社規定により支給)、別居手当等待遇・条件
社会保険:健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険
福利厚生:退職金制度・確定拠出年金制度・財形貯蓄(住宅・年金)・育児休業・介護休業制度・借上社宅制度・リゾート施設(契約保養所)・国内・海外研修制度 等
備考:手当、福利厚生につきましては、改定、見直しがされる可能性があります休日・休暇
休日:年間休日123日・完全週休二日制 (土、日、祝、夏季・年末年始休暇)、慶弔休暇
有給休暇:初年度10日(入社日に付与)最大20日引用元:求人内容|Nestle
Nestle(ネスレ日本株式会社)は、福利厚生が整っている会社です。様々な制度が用意されている他、契約保養所であるリゾート施設なども利用できます。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の求人情報をお探しなら、下記の転職エージェントで非公開求人を探されることをおすすめします。
Nestle(ネスレ日本株式会社)が大切にしていることとは?
転職をする上で、自分自身の経歴や今後のキャリアについて熟考することもとても大切ですが、同時に志望している企業についてよく知っておくこともとても大切です。
それは、入社後のギャップを減らし転職に対する誤解を減らすことにもつながるのでとくに入念に行いましょう。
ネスレのビジョン
ネスレのあらゆる製品は、高品質で安全な製品創造に情熱を注ぐチームによって支えられています。
「食」は栄養や満足感だけでなく、喜び、健康、幸せ、安らぎの源と考えられています。食品や飲料の選択が、自らのクオリティ オブ ライフや周りの人の生活に影響を及ぼすことについても意識が高まっています。
創業当初からネスレの中核にあるのは、イノベーションです。乳児死亡率の低下を目指して、アンリ・ネスレが乳児用乳製品を開発して以来、ネスレはお客さまの生活改善に力を注いできました。
ネスレは、よりおいしく健康的な製品をお届けすることで、お客さまご自身とご家族の健康管理において皆さまのお役に立てるよう、日々努力を続けています。
これは、卓越した研究開発能力、栄養科学、そして私たちが取り組むすべてにおける品質への情熱を欠いては実現できません。
ネスレは食品産業で世界最大の研究開発ネットワークを有しています。世界41カ所に研究開発拠点があり、5,000名を超えるスタッフが研究開発に従事しています。
ネスレ製品の一つひとつに、科学者、エンジニア、栄養士、デザイナー、食品法規のスペシャリスト、お客さま対応の担当者から構成されるチームが関わり、高品質で安全な製品を提供し、お客さまから信頼していただけるよう全力を尽くしています。
ネスレは、安全と品質には決して妥協しません。
便利さ、健康、喜び、いずれにおいても、ネスレはお客さまのクオリティ オブ ライフの向上に貢献できるよう、信頼性の高い製品、システムやサービスの創造を可能にし、これに専心しています。
ダイバーシティー&インクルージョン
※ダイバーシティー&インクルージョンについては以下リンク先を御覧ください。
出典:Diversity & Inclusion | ネスレ日本
Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職に必要なスキルや資格
Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職に必要なスキルや資格は、例えば上記「新規ビジネス プロジェクトマネジャー」のポジションの場合、以下の通りです。
応募資格
学歴:大学卒 以上
語学力:ビジネスレベルの日本語および英語(読み・書き・話す全て)
必要な資格: なし経験/スキル(必須
・マーケティング経験(2-3年以上)
・D2Cのビジネス経験
・プロジェクトマネジメントの経験経験/スキル(望ましい)
・MBA
引用元:求人内容|Nestle
新規ビジネス プロジェクトマネジャーはパートナー企業と協同して新規ビジネスを開発する仕事ですので、転職するには2~3年以上のマーケティング経験や、プロジェクトマネジメントの経験が求められます。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職難易度
Nestle(ネスレ日本株式会社)の転職難易度は、応募要項からも分かるように、業務未経験者にとっては少々ハードルが高く感じるかもしれません。
ただし必須の資格は大学卒と英語力のみなので、他の会社で2~3年の実務経験を積むことで応募が可能になります。MBA取得(※経営学修士(Master of Business Administration)のこと)などスキルアップを行い、長期的な視点で準備を進めることで、転職難易度を下げられるでしょう。
Nestle(ネスレ日本株式会社)が求める人物像
Nestle(ネスレ日本株式会社)の採用ページには、以下のような記述がありました。
ネスレが求める人材像
ネスレ日本は、イノベーションを起こせる人を待っています。
出典:ネスレが求める人材像
ネスレは、卓越した研究開発能力、栄養科学などによって、さらにおいしく栄養価の高い食品を多く製造していっています。ですので、志を高く持って、前向きに行動していける人を理想としているといえそうです。
個性的であったり、さまざまな経歴を持っていたりする人が求められるといえるでしょう。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の働きやすさ
Nestle(ネスレ日本株式会社)は、福利厚生が整っている企業です。たとえば、以下のような福利厚生が存在しています。
社会保険・労働保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 任意保険制度 団体定期保険、医療保険、損害保険、積立年金保険、財形貯蓄(住宅・年金)、団体長期障害所得補償保険 年金・生涯設計 確定拠出年金(DC)、確定給付企業年金 ※退職金としても選択可能 表彰制度 イノベーションアワード、永年勤続表彰 柔軟な働き方 フレキシブルに働く時間と場所を選べます。(職種・勤務地による) 健康管理 定期検診、歯科検診、人間ドック+婦人科・脳オプション補助・生活習慣病検診(35歳以上)、メンタルヘルスチェック、カウンセリング(社外カウンセラー) 出産・
育児支援制度産前・産後休暇、出産休暇、出産手当金・出産手当付加金、出産育児一時金、出産祝い金、育児休業(最大10日間は有給扱い)、育児のための勤務時間短縮、再雇用登録制度(自己都合退職者を登録し再雇用) 住宅制度 借上社宅制度(転居を伴う配属の場合に適用。
期間は10年間。使用料は月5,000円から)、財形住宅融資制度・財形住宅融資利用者に対する利子補給制度契約保養所 ラフォーレ倶楽部、エクシブ(会員制リゾート施設) 従業員持株会 親会社ネスレS.A.の株式を給与天引きにて購入可能。
中長期の資産形成制度。その他福利厚生
サービス(株)ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加入しています。
宿泊補助、スポーツ施設補助、グルメクーポン等の様々なサービスを受けられます。その他の制度 慶弔休暇、結婚祝い金、弔慰金、介護休業制度、傷病見舞金、業務外疾病見舞金、傷病手当金、同付加金、災害見舞金、教育/特別貸付金 出典:福利厚生
さらに、最近では在宅勤務を推進していますし、スカイプでの会議参加も可としています。社員を大切にしている企業だといえるので、働きやすさは抜群といえそうです。
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Nestle(ネスレ日本株式会社)の離職率
Nestle(ネスレ日本株式会社)の離職率では、平均的に6~10年程度の勤続年数の方が多くいらっしゃいました。スケジュール管理も自分の裁量で行えるため、「ワークライフバランスを取りやすい」というのが理由としてあげられています。
転職や退職を考えたきっかけとして、「年功序列制度から成果主義へ体制が変わったから」などの意見が目立ちますが、成果を出した社員はしっかり評価されているため、優秀な社員ほど会社に定着しやすいようです。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の面接対策
Nestle(ネスレ日本株式会社)の面接では、志望動機や入社後に何をしたいかといった一般的な質問の他、少々奇抜な質問をされることもあります。
例えば、「この製品をどのようにプロモーションするか」「もし社長になったら何をするか」「幼少期はどんな子供だったか」といった質問です。これらの質問から、受動的ではなく自分で考えて行動し、柔軟な思考と周囲の人へも働きかけを行えるような人材を求めているということが分かります。
日頃から能動的に考えて行動することで、面接対策につながるはずです。
Nestle(ネスレ日本株式会社)の口コミ・評判
実際にネスレ日本での就業経験がある方からの口コミで実際の雰囲気などを確認しておきましょう。
30代女性・人事部
在宅勤務を推進している会社です。一部だけでなく、フルリモートワークが認められているため、事前申請なしに在宅業務が可能です。
ですので、小さい子供がいたり介護が必要な両親がいたりしても安心して働けます。会議もスカイプ参加が認められているので、情報共有もきちんと行えます。
もちろん、ほとんど在宅仕事であったとしても減給されることがありません。コロナ禍の中でも安心して働くことができたので、良い企業だと思います。
40代女性・マーケティング部
社員のプライベートをとても尊重してくれる職場です。大型連休も取りやすくGWなどに9連休を取得することもできます。年間5日以上の連続休暇取得義務があり、休みやすい雰囲気があります。
在宅勤務制度も充実しているので、子育て中でも安心して働けました。プライベートや自分の人生を大切にしながら、働ける職場だと感じています。
休暇や勤務形態に一切の不満はないです。
30代女性・営業
リモートワークをはじめとした福利厚生が充実しています。工場勤務でも営業職でも一部リモートワークを利用することができます。外資系ですが、日系企業的な良さもあります。やや年功序列で、男性管理職が多いです。
しかし、最近は女性の管理職登用にも力を入れていますし、産休や育休後も出世コースから外れることはありません。リモートワークが多いので、派閥もできにくいですし、良い意味でドライな人が多い印象です。
さいごに:プライベートも大切にして働きたい人にNestle(ネスレ日本株式会社)はおすすめ
いかがでしたでしょうか。Nestle(ネスレ日本株式会社)は、リモート勤務制度が推進されていて、コロナ禍の中でも安心して働くことができる企業です。
福利厚生もきちんとしていますし、連続休暇も取りやすい環境が整っています。
転職を決意したら大切なのは
- スピーディーな情報集め
- 的確な履歴書・職務経歴書へのレビュー
- 面接対策
です。
大手企業ですので、転職難易度は高めと考えられそうです。不安がある方はエージェントに相談をしてみましょう。その際には、きめ細やかに相談にのってくれる「アズール&カンパニー」のような転職エージェントが安心できる味方になるでしょう。