PANDORA(パンドラ)に転職で採用されるポイントと口コミ・評判の調査結果
PANDORA(パンドラ)はジュエリー・アクセサリーの製造・販売企業
PANDORA(パンドラ)は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠があるジュエリー・アクセサリーの製造・販売企業です。
現在、世界で1,600か所のコンセプトショップを始め、6大陸100か国以上約9,000か所で販売店舗を持つブランドへと成長しています。
日本では、2013年3月からブルーベル・ジャパンがパンドラの商品の輸入販売を行っていましたが、2015年1月、アジア市場で販売を行うパンドラ・ジュエリー・アジア・パシフィックとブルーベルの合弁企業として「パンドラジュエリージャパン株式会社」が、東京(南青山)に設立されました。
女性管理職も活躍
PANDORA(パンドラ)は、現在、全国の店舗で販売スタッフを募集しています。
入社後、PANDORAのことを理解するための研修に参加し、ミッションやビジョン、価値観などを伝える研修、さらに商品理解、サービススキルを高める研修も受けることになります。
店舗に入店してからは、店長や先輩スタッフからの「オンザジョブトレーニング」を基本に、「コーチングシート」を用いて継続的なサポートを実施します。
配属店舗は、希望を聞き入れ、他のスタッフとのバランスを考えて配属を決定します。
世界でよく知られたブランドなので、外国人のお客も来店するので、英語や中国語を話せる人は、さらに接客の幅を広げることができます。
女性管理職も活躍中で、次々と新店舗OPEN予定のため、店長をはじめとした管理職のポジションも増えています。
PANDORA(パンドラ)で働いたことがある人の体験談・口コミ・評判
PANDORAで働いて感じたのはお客様が買ってよかったと思って下さる時。その場にいることができる点です。1度来てくれたお客様がまた来店してくれた時は本当に嬉しい気持ちになります。お客様と仲良くなれた時だと特に嬉しい気持ちになります。基本的にお客様と仲良くなることは難しいですが再度来てくれるとコミュニケーションが取りやすくなります。お客様のニーズに合った商品を提案しお客様が喜んでくれた時などによくあります。PANDORAは女性の多い職場ではありますが本当に充実しています。分からないことがあれば上司に積極的に質問をすることも可能です。PANDORAは本当に働く環境が整っていると思います。充実していました。
(40代・男性・営業職)
パンドラで働いていて感じたのは希望休は必ずもらえますので旅行などに行くことができます。以前は人員がタイトなためなかなか取れませんでしたが今では連休も取ることができます。その影響もあり海外旅行に行く人もいます。月の平均は正社員、契約社員共に月に7~10日の休みがあります。比較的休みが多いと思います。仕事は仕事、休みは休みで割り切っていこうという会社なので休みはしっかりとれます。仕事とプライベートをうまく使い分けながら働くことができるのは本当に素晴らしいなと思います。パンドラで働いて大変と思うことはありますがかなり充実していたなと思います。充実した生活を送ることができました。パンドラを選んで良かったです。
(40代・男性・営業職)
PANDORAは残業等はほぼありません。残業は必ずないので安心して働くことができます。仕事とプライベートをうまく使い分けながら働くことができます。みんな一刻も早く帰れるようにしています。しかし提出期限が迫るものがあったり、店頭整備があったり、大量入荷があった際は上の方の役職者だけ残業することはたまにあります。早く来ている社員さんもたまにいます。残業は多少ありますが基本的にありません。PANDORAは本当にしっかり働く環境が整っていると思います。大変と思うことはありますが充実した時間を過ごすことができます。PANDORAは給料も手取りで20万近くもらうことができます。ボーナスも二ヶ月分もらうことができます。
(40代・男性・営業職)
PANDORAは基本的にシフト制でしたが長くて4連勤です。基本的に六連勤することができます。長くても五連勤です。大型連休にも皆それぞれ休みを平等に入れてもらっていたので問題はありませんでした。私は子持ちパートタイマーでしたが子供の急な体調不良にも快く対応していただけました。子供がいたら配慮してもらえますし管理職になることもできます。子育て、仕事の両立をさせながら働ける環境が整っていますし両立されているスタッフの方も多く在籍しています。私の友達も多く在籍しています。給料もアルバイトには時給で1200円かなり高めの時給を渡しています。なのでアルバイトの方が正社員よりも稼ぐことができると私は思います。
(40代・男性・営業)