「アフィリエイト広告」等の広告が掲載してある場合があります

転職百花 女性の活躍を応援する転職ノウハウ情報サイト > 人気業界・職種の業務内容や待遇 > KADOKAWAの転職希望者必見!仕事内容や待遇・年収・給与、転職難易度と求人・中途採用情報、口コミ・評判を公開

KADOKAWAの転職希望者必見!仕事内容や待遇・年収・給与、転職難易度と求人・中途採用情報、口コミ・評判を公開

株式会社KADOKAWA

KADOKAWAに転職したいのに、転職活動の進め方がわからず諦めてしまっていませんか?

エンターテイメント企業への転職を検討しているなら、まずは転職エージェントに登録して相談してみるのをおすすめします。
業界特化で実績豊富な「アズール&カンパニー」に相談してみてはいかがでしょうか。

転職のご相談ならアズール&カンパニーがおすすめ

無料でコンサルタントに相談する

まだ転職を決めていなくても相談できます


KADOKAWAの概要

株式会社KADOKAWAは、「角川文庫」などで著名な日本の出版社です。出版事業のほかにも、映像事業、ゲーム事業、ウェブサービス事業、ライツMD事業など、さまざまなコンテンツを提供しています。

多様なコンテンツ事業を有していることを活用して、さまざまな形でメディアミックス展開していっています。たとえば、出版部門では、電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」などの業界プラットフォームを自ら立ち上げ、市場の活性化を行っています。

海外進出も盛んで、1999年台湾に同社初の海外拠点を設立して以来、アジアを中心にさまざまなコンテンツの販売を行っています。特にマンガ、アニメ、ライトノベル、ゲーム分野が人気で、今後はアジア圏のみならず、日本のコンテンツに注目が集まっている中東、北アメリカへの進出も進めています。

KADOKAWAの取り扱う製品・サービス

株式会社KADOKAWA 製品紹介

KADOKAWAというと出版社のイメージが強いですが、書籍以外にもさまざまな製品を取り扱っています。

書籍

文芸、文庫、エンタテインメントノベル、コミックス、一般書、新書、学習参考書などの幅広いジャンルの書籍の出版や販売などを行っています。

情報メディア

雑誌の出版・販売、広告の販売などを行っています。

映像

アニメ映像の企画・製作・配給・映像配信・DVDなどのパッケージソフトの販売などを行っています。

ゲーム

ゲームソフトウェアの企画・開発・販売をしています。

KADOKAWAで求人はあるの?

出版不況といわれている昨今、KADOKAWAは海外への進出を進めるなどして、手堅く事業を進めています。今後もさらに事業を展開していくために、 KADOKAWAは編集長や営業職などで即戦力を求めて中途採用を行っています。求人を詳しく確認していきましょう。

転職エージェントの取引実績は下記に掲載されていました。
■エンターテイメント業界のライセンスビジネス関連職はこちら
エンターテイメント業界のライセンスビジネス関連職の中途採用・求人特集 業界動向や想定年収などを解説 | 外資系企業、消費財業界の転職・求人なら ー アズール&カンパニー

KADOKAWAでのポジション

2020年11月現在、KADOKAWAで募集中の求人としては、全社サポート職(総務・広報、その他新規プロジェクト関連)、コミック編集職(月刊コミック誌)、プロデューサー・ディレクター職(WEB/デジタル)、宣伝・マーケティング職がありました。

気になる待遇は?

気になる待遇を確認しておきましょう。

給与

年収:500万円~800万円
※上記年収はあくまでも一例です。経験・能力・現年収等を勘案して年収決定

休日・休暇

完全週休二日制(土・日)
祝日
年末年始休暇(12月29日~1月4日)
年次有給休暇
夏季休暇
慶弔休暇
産前・産後休暇   など

福利厚生

在宅勤務手当(当社規定により支給)
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
給与改定原則年1回(4月)
賞与年2回(6月、12月)
退職金あり
育児休業制度
介護休業制度
慶弔見舞金
保養所    など

出典:【正社員】世界最新デジタル書籍工場プロジェクトの技術担当マネージャー

最大で年収は800万円になりますし、福利厚生もしっかりとしています。待遇などの点でも転職先として魅力的といえそうです。

株式会社KADOKAWAの求人情報をお探しなら、下記の転職エージェントで非公開求人を探されることをおすすめします。

KADOKAWAが大切にしていることとは?

KADOKAWAは不易流行をグループ理念としています。

不易流行

「不易流行」は芭蕉が到達した俳句の理念ですが、角川書店の創業者・角川源義は、その精神を自らの出版事業の根源に据え、実践しました。
新しさを極め続ければ変わらないものが見えてくる。
変化を恐れずに挑戦し続ける心がKADOKAWAスピリットです。
KADOKAWAの経営理念を「不易流行」とし、その志を未来につなげます。

出典:グループ理念

KADOKAWAは「不易流行」の言葉どおり、変化を恐れずに新規事業に挑戦し続けています。海外に拠点を置いたり、電子書籍のプラットフォームを作ったりと、どんどん変わり続けているといえるでしょう。

変わることや革新をもたらすことを何より大切にしている会社といえそうです。

KADOKAWAが求める人物像

KADOKAWAは、不易流行を大切にしている企業です。好奇心旺盛で、常に新しいものに挑戦できる人を求めているといえそうです。

さらに、出版部門が事業の根幹ということもあり、本好きな人も求めているといえるでしょう。在籍している社員は本が好きな人が多く、休憩時間などには本の話題で盛り上がることが多いようです。

KADOKAWAの働きやすさ

KADOKAWAは挑戦していくことを大切にしています。そして、新しいことを受け入れ、挑戦を評価する社風があります。

既存のメディア事業ではできないような、より広い領域のメディアミックスができる会社ですので、やりがいを感じながら仕事をすることが可能です。ですので、個性的で主体的な人なら働きやすいといえそうです。

株式会社KADOKAWAに興味をお持ちの方はこちらから簡単にエントリーできます ー アズール&カンパニー

KADOKAWAの口コミ・評判・体験談

KADOKAWAの口コミ・評判は、肯定的なものが多く、やりがいを感じながら働いている人が多い印象でした。

30代女性・人事部

やりたいことをやらせてくれる環境が整っています。出版業界の中でも最大手ということがあって、安定感があります。ネームバリューも十分ですので、転職にも有利だと思います。

部門や部署を問わず、大きなことに携わる機会も多いので、勉強になることがとても多いです。他部署ともどんどん連携して協力できる環境にやりがいを感じています。

40代女性・マーケティング部

女性に優しい会社だと思います。産休を取得する女性社員が多く、戻ってきても元のポジションにつくことができます。残業は少なく、時短勤務ができるので家庭や子育てと両立して働くこともできます。

役職などはありますが、比較的自由でフラットな雰囲気があります。服装も基本的に自由ですし、出勤時間や昼休みも個人の裁量で決められます。

30代女性・営業

基本的に残業がほとんどない会社です。繁忙期は残業が多くなりがちですが、残業代はきちんと支払われます。サービス残業は一切ありません。

フレックスタイム制、在宅勤務制、リモートが取り入れられているので、自分のペースで自由に働けます。有給も取りやすいので、プライベートもしっかりと充実させることができます

さいごに:挑戦するのが好きならKADOKAWAはおすすめ

KADOKAWAは「不易流行」を大切にし、会社全体でさまざまなことに挑戦しています。アイデアを出して、自由に挑戦していきたい人は活躍できるでしょう。

KADOKAWAでは、事業拡大のために中途採用を積極的に行っています。転職エージェントに求人掲載している可能性もありますから、転職を決意したら、経験豊富で成果にコミットする「アズール&カンパニー」のような転職エージェントが安心できる味方になるでしょう。

  • 業界に特化したコンサルタントに相談できる
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 外資系・日系企業ともに転職支援実績が豊富

アズール&カンパニーに相談する

チャットでいますぐサポート登録したい方はこちら

関連記事

おすすめ転職会社5

アズール&カンパニー

おすすめポイント

国内・外資系問わず消費財業界に強い転職エージェントです。ラグジュアリー、日曜消費財、スポーツ、アウトドア、エンターテイメント、流通・通販・ECやアパレルなどの求人案件が多く、所属するコンサルタントもそれぞれの業界に特化しているため、専門的な知識とノウハウで転職を支援してくれます。消費財業界への転職を目指すのであれば文句なしのおすすめエージェントです。(参考:外資系消費財業界の転職・求人なら - アズール&カンパニー

口コミ

表には出てこない業界の情報や、各社の特徴をよく理解しており、スムーズな転職に成功しました(日用消費財業界 42歳 男性)

一般的な転職エージェントにはない専門的な知識を持っており、面接等のアドバイスも適切で頼りがいがありました(ラグジュアリー業界 32歳 女性)

別の転職エージェントではこちらの意向に沿わない求人ばかり進められましたが、アズールさんでは私のキャリアにぴったりの求人を勧めてくれ、さすがだと思いました(エンターテイメント業界 36歳 男性)